お客様目線のサポート
株式会社ITサポートは、「生産管理システムの導入・運用支援」・「業務アウトソーシング」を2大柱として、製造業様向けのソリューションを中心に展開しております。
業務改善のコンサルティングから生産管理システムの稼動まで、実際に活用されるお客様の目線で、責任を持ってサポートさせていただきます。
生産管理システムのエキスパートとして...
株式会社ITサポートは、平成16年8月に浜松市内で創業し、生産管理システムのエキスパート集団を目指して成長を続けてきました。
私たちは生産管理システムの導入支援を通じて、仕事の品質・顧客満足度 を高めることを会社の目標とし、これからも成長し続けて参ります。
Jump Before You Look!! 「見る前に跳べ!!」
会社情報
会社名 | 株式会社ITサポート |
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所在地 | 〒432-8023 静岡県浜松市中区鴨江 4-10-1 SYビル 2F |
電話番号 | 053-401-7068 053-401-7069 |
サイトURL | http://www.it-s4u.com/ |
代表者名 | 代表取締役 古橋 一哲 |
事業内容 |
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設立年月 | 平成16年(2004年)8月 |
資本金 | 1,000万円 |
決算月 | 6月 |
取引銀行 | 浜松磐田信用金庫 静岡銀行 |
2004年8月 | 浜松市中区萩丘で、有限会社ITサポート設立(資本金300万円) システム運用支援事業開始 |
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2005年2月 | システムインテグレーション事業開始 |
2006年9月 | 株式会社に登記変更 生産管理システム導入支援事業開始 中堅中小企業向けERP「SAP® Business One」の販売開始 |
2008年6月 | 技術者派遣事業開始 特定労働者派遣事業 (認可番号 特22-300641) |
2009年4月 | 静岡県工業技術研究所と「OBSERVANT EYE」の共同研究を開始 |
2011年4月 | アウトソーシング事業開始 |
2012年4月 | 生産管理システムの海外導入支援事業開始 生産スケジューリングシステム「FLEXSCHE」の販売開始 |
2012年6月 | 資本金を1,000万円に増資 浜松市中区鴨江に本社移転 |
2013年8月 | 販売・生産管理システム「THOMAS GLOBE」の取り扱い開始 |
交通アクセス
ご来社の際は【新型コロナ感染予防対策】のため マスクの着用 手指の消毒 検温 をお願いしています
バスでお越しの方 |
JR浜松駅北口 遠鉄バスターミナル 3番バスのりば 「鴨江坂上」下車すぐ(所要時間約5分) |
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お車でお越しの方 | 東名高速道路 浜松IC・浜松西ICより約10km 駐車場は建物裏にあります |
地図 |
参加団体
浜松西法人会 | http://www.hamamatsu-nishi-houjinkai.or.jp/ |
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浜松商工会議所 | http://www.hamamatsu-cci.or.jp/ |
袋井商工会議所 | http://www.fukuroi-cci.or.jp/ |
ご挨拶
代表取締役ご挨拶

令和4年7月吉日
代表取締役 古橋 一哲
株式会社ITサポートは2004年に創業以来、2022年におかげさまで第19期を迎えることが出来ました。
これもひとえにお客様およびパートナー企業様のご援助の賜物であり、心よりお礼申し上げます。
これからもお客様のニーズを汲み取り、真にお客様のお役に立つサービスを提供してまいるよう精進してまいります。
長期にわたる新型コロナウイルス、急速に進む円高・株安、少子高齢化、深刻な人材不足といった社会的イシュー、ロシアによるウクライナ侵略、北朝鮮の核を含む長距離兵器開発、中国の海洋進出に見られる軍事的伸長といった世界情勢...など社会・経済の不安定な状態が長引いています。
足元ITに関していえば、AI、IoT、CASE...といった技術革新が目まぐるしく進んでいます。
そのような社会の中で、私たちの経験・技術では補えない部分についても、パートナー企業様との連携で、かならずお客様のご期待に沿える成果をご提供できるものと自負しております。
そのためにも、これからもお客様が何を考え求めていらっしゃるのかをまず第一に考え、それをこれまで培ってきた経験と技術で具体化していくよう社員一同、日々努力してまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
ご挨拶

令和4年7月吉日
取締役 会長 大前 金保
2004年創業以来、2022年7月で第19期を迎えました。
先期はわずかですが利益も確保することが出来、全てお客様、パートナー様のお陰と大変感謝しております。
今期は、長引くコロナの影響による不景気、戦争による物価上昇等により、経営にも影響が出る年になると予想されます。先期迄は、何とか利益を確保して参りましたが、今期は試練の年と考えています。
19期は利益確保のため種々の経営努力をして参りますが、委縮するのではなく、あらゆる機会をとらえしっかりと一歩一歩地道に努力して参ります。それには、長年築いて参りましたお客様、パートナー様との信頼関係を守りながら、さらなる飛躍を遂げてまいりたいと思います。
今期も皆様方のお力添えを頂きながら、地道に歩んでまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。